ユニフォーム に 着けて よい 用具 は 競技 規則 が 決める
ユニフォームの下や上に何を着けてよいか、何が禁じられるかを競技規則第4条から記録する。必須の五点、装身具の扱い、色の区別、ゴールキーパーだけの用具、用具を正すための退場の手順まで。
確認日
- 名称
- KK-003 · 代表とクラブのキット
- 分類
- 2出典
- 注記
- この記録が引く資料は jfa.jp, theifab.com のみ

ユニフォーム の 下 や 上 に 何 を 着けて よい か は、 クラブ や 選手 が 決める こと では ない。 日本 サッカー 協会 の 競技 規則 第 4 条、 すなわち 競技者 の 用具 の 条文 が 決める。 必須 の 用具 は 五 つ、 袖 の ある シャツ、 ショーツ、 ソックス、 すね 当て、 靴 で ある。 装身具 は 例外 なく 禁じられ、 テープ で 覆う こと も 認められない。 色 の 区別 は チーム 間、 審判員 、 ゴールキーパー の 三 方向 で 求められる。 以下 は 条文 を 読んだ 記録 で ある。
必須 の 五 点 は 何 か
競技 規則 第 4 条 が 必須 と する の は、 袖 の ある シャツ、 ショーツ、 ソックス、 すね 当て、 靴 の 五 点 で ある。 どれ か が 欠けて いる 競技者 は、 主審 の 判断 で 試合 に 出られない。 すね 当て は 単独 で は 足りず、 ソックス で 覆わ れて いる こと が 条件 に なる。 これ は クラブ の キット が 色 と 紋章 を どう 決める か と は 別 の 層 の 規定 で、 クラブ の 色 と 紋章 は 誰 が 決める のか で 記録 した 手順 の 先 に ある、 着用 そのもの の 条件 で ある。
装身具 は なぜ 一 つ も 許され ない のか
ネックレス、 指輪、 ブレスレット、 イヤリング を 含む すべて の 装身具 は 禁止 さ れる。 テープ で 覆って も 認められない。 条文 が 理由 を 書いて いる わけ では ない が、 試合 中 の 接触 で 本人 や 他 の 競技者 を 傷つける 危険 を 避ける 規定 だ と 読める。 主審 は 試合 前 に 検査 し、 認められない 危険 な 用具 を 着けた 競技者 に は 除去 を 命じる。 除去 に 応じない まま 試合 に 出る こと は できない。
色 の 区別 は どこ まで 求められる のか
両 チーム は、 互い に、 また 審判員 と も 区別 できる 色 の 服装 を 着用 しなければ ならない。 各 ゴールキーパー は、 他 の 競技者 と 審判員 の 両方 と 区別 できる 色 の 服装 が 必要 に なる。 両 チーム の ゴールキーパー の シャツ が 同じ 色 で、 どちら も 替え の シャツ を 持って いない 場合 は、 主審 は 試合 の 実施 を 認める と 条文 は 書く。 フィールド の 競技者 どうし の 色 が 重なった とき に どちら の チーム が 着替える か と いった 具体的 な 手順 は、 この 条文 自体 には 書かれて いない。 そこ は 大会 ごと の 規約 に 委ねられて おり、 この 記録 の 資料 から は 確認 できない。 答えられない こと は、 答えられない と 書く。
アンダーシャツ を 着る 場合 も 規定 が ある。 アンダーシャツ は、 シャツ の 各 袖 の 主たる 色 と 同じ 色 で 一 色 と する か、 袖 と 完全 に 同じ 色 の 柄 で なければ ならない。 アンダーショーツ や タイツ は、 ショーツ の 主たる 色、 または ショーツ の 裾 の 部分 と 同じ 色 が 条件 に なる。 同じ チーム の 競技者 は、 これら を 同色 で 揃える 必要 が ある。 色 の 統一 は、 遠目 から でも 誰 が どちら の チーム か を 審判 と 観客 が 読める こと を 目的 に して いる と 考えられる。
ゴールキーパー だけ に 認められる 用具
危険 で ない 保護 用具、 たとえば 柔らかく 軽い 素材 の グローブ、 ヘッドギア、 フェイスマスク、 膝 や 腕 の プロテクター は、 ゴールキーパー に 限らず すべて の 競技者 に 認められて いる。 ゴールキーパー の キャップ と スポーツ めがね も 同じ 扱い で ある。 ヘッドカバー を 着ける 場合 は、 黒、 または シャツ の 主たる 色 と 同じ 色 で ある こと が 条件 に なる。 条文 が ゴールキーパー だけ に 認めて いる の は、 トラックスーツ の パンツ を はく こと で ある。 芝 の 上 と 氷上 の 装備 の 役割 の 違い を 記録 した 氷上 と 芝 の ポリエステル 装備 は 何 が 違う のか と 同じ で、 用具 は 着る 位置 と 役割 が 違えば 条件 も 変わる。 ゴールキーパー が 長い パンツ を 認められる の は、 地面 に 倒れ込む 場面 が 多い 役割 に 合わせた 規定 だ と 読める。
用具 を 正す ため に 退場 した とき の 手順
試合 中 に 用具 の 不備 を 主審 に 指摘 さ れ、 これ を 正す ため に フィールド を 離れた 競技者 は、 その まま ピッチ に 戻る こと が できない。 戻る 前 に、 主審、 または 第 四 の 審判員 など に よる 点検 を 受け、 用具 が 条件 を 満たして いる と 確認 さ れて から 復帰 が 認められる。 主審 の 承認 なし に 自分 の 判断 で ピッチ に 戻った 競技者 は、 警告 の 対象 に なる。 点検 を 受ける 手間 を 惜しんで 無断 で 戻る こと は、 用具 の 不備 より も 重く 扱われる 、 と 条文 の 組み立て から 読める。
台帳 が この 記録 で 確認 した こと
この 記録 は、 日本 サッカー 協会 の 競技 規則 第 4 条 を 根拠 に、 必須 の 五 点、 装身具 の 禁止、 色 の 区別 の 三 方向、 ゴールキーパー だけ に 認められる 用具、 退場 から 復帰 まで の 手順 を 並べた。 条文 が 書いて いない こと、 たとえば 色 が 重なった とき に どちら の チーム が 具体的 に 何 を する か は、 大会 ごと の 規約 に 委ねられて いる ため、 この 記録 で は 答えを 出さない。 背番号 の 表示 の 自由 度 を 扱った 背番号 は どこ まで 自由 か と 合わせて 読めば、 ユニフォーム の 見た目 を 決める 規定 と、 着用 そのもの を 決める 規定 が、 別 の 条文 の 層 に ある こと が 分かる。

