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そしてその上で「これがないとジオワールドに行けないし、妖怪みたいでかっこいいから」という理由で断っていたのだが、モノオにしつこく粘着されてしまう。 その後アーサーが「テレゾンビがかっこよかった」と言っていたのを「あれは妖怪じゃなくて、僕達を襲う敵」と叱ったことで彼と口論になってしまう。消失を操作していたモノオ)に振り回され続け、「公園で妖怪図鑑を読みに行く」と帰ってしまう。寸前で駆けつけた大馳が手を引いて逃げることに成功するも、謝ってきた彼には「僕と無理に仲良くしなくてもいい」と言ってしまう。 サッカー 用品 」と詰め寄ったことで一時的に遠ざけることに成功する。第5話では莉良と下校中、モノコに詰め寄られていたアーサーを発見する。第5話では冴姫と下校中、モノコに詰め寄られていたアーサーを発見し、そのことに関して大馳に相談を持ち掛ける。 そしてそのことで大馳に相談していたが、「ハッタリを使う」と持ち掛けられた際には「なんかダメそう」とあまり当てにしていない様子だった。 2002年10月、川淵三郎がキャプテン(川淵のみが在任中呼ばせたJFA会長職の呼称)就任後、日本サッカーの基盤強化を図るため、「JFAキッズプログラム」「JFAファミリーフットサルフェスティバル」など幼児期からの政策や、女子サッカーの強化などを盛り込んだ「キャプテンズ・

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第15話では煌翔や萌衣とボードゲームで遊んでいたが、冴姫に何度も呼び出されて「いっつも前髪ばっかり気にしてるから」と苦言を呈し「前髪は関係ない」と言い返された。香川はこれらのシーズン前半戦の活躍により、ドイツ紙「Transfermarkt.de」の前半戦のベストイレブンに選出された。 チームは4勝0敗で2回戦に進んだがマイアミ・ しかし実は彼もテレゾンビに興味を持っていたことを知り、仲直りしたことでエナジーが溜まる。第6話では冴姫が襲われたこともあってアーサーのことを「自分勝手」と非難していたが、アーサーがテレゾンビを倒したことで彼のことを見直したらしく、反省し謝罪した。 その後は冴姫や莉良と和解し、笑顔を取り戻した。 その後もう一度タンクを発見したが、やはりすぐに消えたため信じてもらえなかった。大馳が投げたポタを一度は避けられてしまうも、彼を上手くキャッチしてテレゾンビを倒した。決勝点を挙げた安田理大が、大会MVPとニューヒーロー賞を受賞した。 3人からも謝罪を受けたが、「これからは私の全てを信用しなさいよ」と発言し3人を引かせた。 かつて大馳に暴言を吐かれたことに関しては「嫌なことだってあるし、それだったら一人の方が楽」と心の傷になっていたが、モノコには「地球の友達という関係が分からんから同情も出来ん」と言われエナジーを奪われそうになってしまう。