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鉱物
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商品に使用している「鉱物」の説明です。
和名:菫青石(きんせいせき)
珪酸塩鉱物(けいさんえんこうぶつ)
[特徴]
色は青みを帯びた紫色で、多色性が強い為、角度によって濃い青紫から透明に変化して見えます。
[原産国]
メキシコ、スリランカ、ミャンマー、インド、マダガスカル
[名前の由来]
アイオライト(iolite)は、ギリシャ語の“ios”からきており、iosは“紫”を意味します。
アイオライトの別名コーディエライト(cordierite)は、鉱物学名で、鉱物学者コーディエに因んだ名前です。
またダイクロアイト(dichroite)という別名もありますが、これは石の強い多色性という特性より、“2色の石”を意味します。
色は青みを帯びた紫色で、角度によってサファイアのブルーに見えることから、“ウォーターサファイア”とも呼ばれていました。
[昔の人は]
多色性が強く、角度によって青から透明に変化する石の特性を生かし、昔は航海での羅針盤の代わりとして用いていたようです。
[パワーストーン効果]
航海での羅針盤の代わりとして用いられていたアイオライトは、目標に向かって正しい方向に進む手助けをしてくれる力があると信じられていました。
また、霊的能力を高める効果があるとも云われています。
和名:藍石(あいせき)/藍玉(あいだま)
アルミニウム珪酸塩(けいさん)
[特徴]
ベリル(緑柱石)の一種であり、青色のベリルはアクアマリン、緑色のベリルはエメラルドです。
アクアマリンは熱処理によって色調整が可能であり、黄緑〜黄褐色のベリルはブルーのアクアマリンになる事が多いです。
緑のエメラルドを熱処理によってアクアマリン色に変える事も可能です。
エメラルドより比較的安価で手に入れやすい鉱物です。
[誕生石]
3月
[原産国]
ブラジル、マダガスカル、シベリア
[名前の由来]
ラテン語で“水”を意味する“aqua”と、“海”を意味する“marinus”から由来しています。
[昔の人は]
古代ローマの漁夫達は、水難から身を守る為にアクアマリンをお守りとして身につけていたそうです。
[パワーストーン効果]
恋愛に弱気になった心にパワーを与えてくれ、成功へと導いてくれる力を持っていると云われています。
又、グローバルな立場から物事を判断することが出来る力も与えてくれます。
和名:瑪瑙(めのう)
二酸化珪素
[特徴]
アゲートは“玉髄”の一種であり、蛋白石、石英、玉髄が岩石の空洞中に層状になって沈殿してできた鉱物です。
中心部にすき間を残していることがしばしばあり、まれに液体・気体がそのすき間に存在することもあります。
なので、アゲート(瑪瑙)と言ったら“縞状のカルセドニー”と覚えておくのが一番簡単でしょう。
アゲートには様々な色合いがあり、名前や産地、意味も異なります。色味の違いは不純物の違いからくるそうです。
<代表的なアゲート>
・オニキス(縞瑪瑙)・・・黒、グレー、白の縞
・ボツワナアゲート(縞瑪瑙)・・・グレー、白、薄紫の縞
・サードニクス/サードオニキス(赤縞瑪瑙)・・・赤、オレンジ、白の縞
・ブルーレース(青色縞瑪瑙)・・・水色、白の縞
※中には“モスアゲート(苔瑪瑙)”と呼ばれる、白地にグリーンの、まさに苔が生えたような瑪瑙も存在します。
[原産国]
ブラジル、ドイツ、チェコ、日本等
[名前の由来]
瑪瑙という名は、石の外観が馬の脳に似ていることから名づけられたと云います。
アゲートは鉱物学名であり、ギリシャ語のachatesに由来し、イタリアのシチリア島のアチヤテス(achates)川でこの石がとられていた為と云われています。
[昔の人は]
瑪瑙は玉髄と並び、古くから彫刻材料として用いられてきました。その中で、瑪瑙を使用したカメオは広く知られています。
また、硬度が高いという事を生かし、置き時計や灰皿等様々なものに用いられています。
[パワーストーン効果]
瑪瑙にはたくさんの種類があり、個々にパワーも違ってきますので、各石をご参照下さい。
和名:藍銅鉱(らんどうこう)
[原産国]
モロッコ、アフリカ
[名前の由来]
“アズライト”は、ペルシャ語で“青い石”を意味することから由来しています。
[昔の人は]
日本では、深く美しい青の色合いから、岩絵具の材料として使用されていたそうです。
エジプトでは、古代文明など古くより神聖視されていたこの濃い青い石は、聖者の持ち物、道具として使われてきたと云われています。
また、当時の身分の高い人々の間では、アズライトやマラカイトをアイシャドウとして使用することが流行していたそうです。
[パワーストーン効果]
ヒーリング効果が非常に高く、ストレスを緩和させ、精神を安定させる力があると云われています。
持ち主の潜在能力を引き出し、記憶力、洞察力、直観力、知的能力、決断力を高める力があるとされ、古代から“予言の石”として扱われてきました。
仕事や勉強に最適な石です。
[繭コメ]
ブルーの美しい石 といったら、私はこのアズライトとカヤナイトとアパタイト。
アズライトの謎めいた深く美しいブルー。見つめれば見つめるほど惹きこまれてしまいます。
このブルーにのみ込まれると、何故だか自分の中から可能性が広がっていく気がします。
額等に近づけなくても、触れるだけで非常に強い波動を感じます。
芸術的感覚を高めてくれるので、クリエイティブな仕事をされている方には特におすすめです。
今のところ、私の中で大きな波動を感じる石は、アズライトの他にクリソコラ、モルガナイト、カーネリアンです。。(カーネリアンは私には強すぎる石のようで、避け気味ですが。。)
※アズライトは銅を含み硬度は比較的低い為、加工しやすい鉱物ですが、反対に衝撃に弱い為、急激な温度差や超音波洗浄はできるだけ避け、浄化は月光浴やクリスタル浄化、お香などがおすすめです。
和名:藍銅鉱
[特徴]
天然のアズラマラカイトは、アズライトの濃いブルーと、マラカイトの鮮やかなグリーンが混じった、宇宙から見た地球、のように美しく深い色合いをしています。
[原産国]
ミャンマー、ブラジル
[名前の由来]
アズライト(藍銅鉱)とマラカイト(孔雀石)の二つの石が結合しているものを言うことからきています。
[昔の人は]
古代エジプト・マヤ・ギリシャ文明では儀式に用いられたことの多い石だそうです。
日本では顔料として使われていたそうです。
[パワーストーン効果]
アズラマラカイトは、二つの石が結合した石であり、それぞれの持つ石の力と、絆深め協調性を深めてくれる力があると云われています。
家族との絆、友人との絆、愛する人との絆等、持ち主がその時最も必要としている“絆”をより強く、結びつけてくれる作用があります。
ビジネスの成功。持続力を高める。ストレスを和らげ、精神の安定をはかる。災いや他人の悪意を払いのける。身代わりの役目を果たす。等といった効果もあると云われています。
[繭コメ]
最近石屋さんでよく見かける、“アズラマラカイト”と呼ばれているものは、“アズライト”の石の粒と“マラカイト”の石の粒を圧縮し固めた加工品が多く、天然のアズラマラカイトを探すのはとても難しくなってきています。
私も、天然のアズラマラカイトは原石では出合えるのですが、ビーズ玉等アクセサリーで使えそうな形のものはなかなか出会えないでいます。
とても貴重な石なんですね。。
和名: 燐灰石(りんかいせき)
燐酸塩鉱物(りんかいえんこうぶつ)
[原産国]
ミャンマー、メキシコ、マダガスカル、スリランカ、ブラジル
[名前の由来]
英語の “apatite” は、ギリシア語の“apatas”から由来しています。“apatas”は、“騙し”や“トリック”を意味し、これはアクアマリンやアメジスト、クリソタイルやトルマリン等の他の鉱物と見間違えやすかったためと言われています。
[パワーストーン効果]
自分を取り巻く苦境や不運等のエネルギーの障害を取り除き、心を安定させ、自分に自信を取り戻す力があると云われています。
また恋愛の悩みを和らげ、相手との仲を深めることを促す力があるとされています。
和名:天河石(てんがせき)
カリウム・アルミニウム珪酸塩(けいさんえん)
[特徴]
青緑のパステルカラーと白の細い筋が交互に入るで不透明色で、青緑は微量の鉛からなる色です。
ロシア産のものは、濃い緑色をしています。
[原産国]
アメリカ合衆国、ロシア、インド、北欧、マダガスカル、中国、ブラジル等
[名前の由来]
英名はブラジルのアマゾン川に由来していますが、実際はその流域では産出しないそうです。
かつてアマゾン川流域で採掘されていた別の“アマゾナイト”と呼ばれていた石から由来しているようです。
和名の天河石は、夜空のあまのがわに由来しています。
[昔の人は]
古代エジプトやメソポタミアでは、宝石として珍重されていましたが、現在では透明度が高く、色合いの美しいものが宝石として扱われている為、アマゾナイトはアクセサリーとして利用されることが多いです。
[パワーストーン効果]
アマゾナイトは“希望の石”、“行動の石”と云われています。
心の疲れや心配事、恐れや嫉妬、イライラ等、ネガティブなエネルギーを落ち着かせ、心に安定そして穏やかさをもたらします。
思考力・創造力を高める効果があるとも云われています。
和名:紫水晶
珪酸塩鉱物(けいさんえんこうぶつ)/二酸化珪素(にさんかけいそ)
[特徴]
石英(水晶)の一種で、紫色の発色は鉄の含有量によるものです。その為高温には弱く、日光の元にさらすと褪色してしまう恐れがあります。
アメシストの中にシトリンが一部混じったものがあり、それをアメトリンと呼びます。
非常に珍しい現象であり、また、グレードの高いアメシストに起こる現象である為、大変希少価値が高いものです。
[誕生石]
2月
[原産国]
ブラジル、ウルグアイ、イタリア、メキシコ、日本(宮城、鳥取)等
[名前の由来]
ギリシャ神話に登場する月の女神ダイアナに仕える女官“アメシスト”の悲話から由来した言葉で、ギリシャ語の、“a、methy”は“酒に酔わない”、“酔わせないこと”を意味します。
[パワーストーン効果]
恋愛成就・愛情運向上の石として有名であり、アメシストの名前の由来が“酒に酔わない”であることから、“恋の悪酔い”から身を守る石と云われています。
また、自分の中の秘めた能力や魅力を引き出す力があるとも云われています。
※浄化方法は、日光浴は避け、月光浴、流水等がおすすめです。
和名:霰石(あられいし)
炭酸塩鉱物(たんさんえんこうぶつ)/炭酸カルシウム
[特徴]
カルサイト(方解石)や貝、珊瑚、魚、海草等と同じ成分をもちます。
甘い蜂蜜のようなクリーム色や、ソーダ飴のような淡い水色のもの(ブルーアラゴナイト)等があります。
ブルーアラゴナイトはヘミモルファイトの色合いに非常によく似ています。
[原産国]
モロッコ、スペイン
[名前の由来]
スペインのアラゴン地方で発見されたことから名づけられました。
[パワーストーン効果]
迷いを払いのけ成功へと導いてくれます。また、自分に自身を取り戻す石ともされています。
社交性、思いやり、愛情等が高まる石として、また、物事を常に明るく考え、行動力を高め、人生を有意義に導くと伝えられています。
[特徴]
シャボン玉のようなオーロラがかった色合いは、特殊な方法で水晶にシルバーや純金をコーティング加工してできたものです。
加工の種類として、エンハンスメント(改良)(・・・その石の持つ潜在的な美しさを人工的な手段で引き出す処理)と、トリートメント(もともとの素質にはない色を着色する等の処理)があり、アクアオーラはトリートメントに値します。
なので、天然の水晶を使用していますがお店によっては人口石として扱われることも多いでしょう。
●オーロラクリスタル・・・オーロラがかったクリアカラー
●コスモオーラ・・・オーロラがかった群青色に近いブルー
●アクアオーラ・・・オーロラがかったブルーグリーンカラー
[原産国]
アメリカ、ブラジル等
[パワーストーン効果]
鉱物そのものの色ではなく、コーティング加工が施された石ですが、天然石を使用しているとしてエネルギー的には何ら問題はないとされているようです。
より美しいオーラを発散させる言われ、表現することやコミュニケーション力をサポートし、やる気や決断力を高めるとされています。
※天然の水晶の上から吹きつけのようにコーティングされている為、安いものは塗料が剥げると聞いたことがあります。
※また、元の石が天然石ではなく、プラスティック等でごまかして売られている場合もございます。
※当店で扱うオーロラ系のクリスタルは、業界でも非常に信用の高いお店から上質なものだけを取り寄せております。
※ですが性質上、摩擦や強い刺激にはあまり強くありませんので、保管場所等できるだけ柔らかいものの上や平らな場所等を使用していただくと、輝きが長持ち致します。
和名:縞瑪瑙
二酸化珪素(にさんかけいそ)
[特徴]
本来は、縞模様のカルセドニー(=瑪瑙)の一種で黒と白の半透明〜不透明の縞模様のものを指しますが、現在では黒の不透明のカルセドニーもオニキスと呼んでいます。またその影響で、単色のカルセドニーも“○○オニキス”と呼ぶことが多くなりましたが、後者は本来の分類ならば“カルセドニー”となります。
ブラックトルマリン、ブラックストーンとで見た目の区別が非常に難しいです。
ブラックトルマリン>オニキス>ブラックストーン 市場に出回るお値段はこういった感じです。
[原産国]
メキシコ
[名前の由来]
オニキスとはギリシア語で“爪”を意味します。
昔は縞模様のカルセドニー(=瑪瑙)の黒いものだけを“ブラック・オニキス”と呼んでいましたが、現在世間では黒の不透明の瑪瑙や単色のカルセドニーも“オニキス”や“○○オニキス”と呼ぶことが多くなっています。単色のカルセドニーは、ここではオニキスではなく正確にカルセドニーと呼ぶようにしています。
[パワーストーン効果]
災いから身を守る石。様々な障害を払いのけ、目標に向かって突き進むことができます。感情が乱れやすい方や現状に迷いのある方、スポーツをする方にお勧めです。
高ぶった気持ちやイライラした気持ち、また憎しみや歪んだ感情を抑え、整えてくれます。
気持ちを高揚させるカーネリアンやそのような意味を持つ石とは相性が良くないので、できるだけ避けた方がよいでしょう。
和名:蛋白石(たんぱくせき)
珪酸塩鉱物(けいさんえんこうぶつ)。 10l程の水分を含みます。
[特徴]
オパールは、クリスタル(水晶)を生成する珪酸からでき、それに水分を含みます。
水分の量によって、輝きや色合いが変わり、乾燥するとひび割れの原因となるので注意が必要です。
オパールは色合いによってブラックオパール、ファイアーオパール等と区別され、特有の蛋白光を持つもの(オーロラ色)をノーブルオパールと呼び、非常に希少価値が高く、宝石として扱われています。
主に火成岩、堆積岩の隙間に珪酸を含んだ熱水が充填することで生成されます。他、埋没した貝の貝殻や樹木や動物の遺骸が珪酸分と交代することで生成されたり、温泉の沈殿物として生成されるなどがあります。
[誕生石]
10月
[原産国]
オーストラリア
[名前の由来]
英名“オパール”はラテン語の“宝石”から由来しています。
[パワーストーン効果]
オパールは、愛の宝石、キューピッド・ストーンとして知られており、恋愛や愛情運を高めてくれる効果があると云われています。
和名:柘榴石(ざくろいし)
珪酸塩鉱物(けいさんえんこうぶつ)
[特徴]
ガーネットは濃赤紫〜赤〜黄、緑と色の幅があり、色によって名前が変わる場合がございます。
その中で、透明感のある明るいワインレッド色をガーネットと呼び、黒に近い濃い赤色のものを、アルマンディンと呼んでいます。ガーネットとして一番ポピュラーなものがアルマンディンです。
明るいワインレッドや橙色、黄色、緑のものは宝石になります。
また、ガーネットは硬度が非常に高い為、研磨剤に利用されることが多い鉱物です。
[誕生石]
1月
[原産国]
ロシア
[名前の由来]
ラテン語の“granatum(グラナトゥム)”・・・“種がたくさんある”から派生した言葉のようです。
和名の“柘榴石(ざくろいし)”は、見た目から柘榴の実の色を連想させられた為に名づけられました。
[パワーストーン効果]
変わらぬ友情、博愛、忠実さ、誠実さを守る力があると信じられています。
また地道な努力を実らせ、成功・勝利へ導く力を持っていると云われています。
和名:紅玉髄(こうぎょくずい)
[特徴]
玉髄(石英の集合体)の仲間であり、その中で“カルセドニー”に分類される、橙色〜赤の網模様のない半透明のものを指します。
カーネリアンは比較的産地が多いのですが、インド産のものが特に高品質であり、太陽光により褐色から強い赤色に変化します。
[誕生石]
7月
[原産国]
インド、ブラジル、ウルグアイ、インドネシア、アメリカ等
[名前の由来]
ラテン語で“肉”を意味する“Carnis”に由来しています。また、“新鮮”を意味する“carneolus”に由来するとも云われています。
[昔の人は]
紀元前2500年頃のメソポタミア王の墓から、この石を使用した装飾品等が発掘されています。
その他、世界各地でも装飾品やカメオ等の彫刻、印鑑等として用いられてきたようですが、ナポレオンが常に携帯していたとされるカーネリアンの八角形の印章も有名です。
またカーネリアンはヒーリングパワーがある為、昔インドでは肝臓に良いとされこの石の粉末を煎じて飲んでいたそうです。
[パワーストーン効果]
強力なエネルギーを秘めた石で、力強さと勇気を与え、自分の力を十分に発揮できるように手助けしてくれます。
カーネリアンは身につけるとプラス思考が働き、好奇心も旺盛になると云われる為、新しく事業を始めようとする人や、転職を考えている人、レジャーやスポーツ、恋愛等に向いているそうです。
クリエイティブな仕事、芸術関係、芸能、マスコミ、メディア関係の職種が適しています。カーネリアンの持つプラスのエネルギーが、貴方に華やかさを高めてくれます。
恋愛については深く情緒的な恋愛というよりは、若さと情熱の恋愛に近いようです。過去の恋愛の傷を癒したい時や、たくさんの恋をして相手を見極める能力を持ち、自分も磨くという意味では良いかもしれません。
カーネリアンは気持ちが高揚し、プラスへと働きかけるエネルギーを持つ為、気持ちを落ち着けるようなパワーを持つオニキスとの相性が良くありません。
相性の良い石として、“アズラマラカイト”や“レッドルチルクォーツ”等が挙げられますが、アズラマラカイトとのコンビはパワーが強すぎる為、小さなお子様には控えて下さい。
[繭コメ]
非常に波動の強い石です。
プラスのパワーが強いので、心身が疲れている時は避けた方がよいかなと思います。。
これ程パワーが強いと、持つ人との相性も出てくるでしょう。
相性(波長)が合わないと息苦しくなると思います。(現に私には強すぎるみたいで、数日で息苦しくなりました。。)
※浄化方法は、流水やセージ等が良いですが、長時間の流水は避けてください。
※紫外線に弱く、変色や濁りの原因となりますので、日光浴も避けた方が良いでしょう。
※時々水晶による浄化を行うと、パワーがUPするでしょう。
和名:藍晶石(らんしょうせき)
[特徴]
薄い水色から濃いブルーまでの色を持ち、角度によっても色の見え方が変わります。
より色の濃いものが、高く評価されています。
海の深いブルーを見ているような、神秘的な石です。
[原産国]
インド、ネパール、ブラジル
[名前の由来]
“カヤナイト”は、ギリシャ語で“青”を意味します。
和名の“藍晶石(らんしょうせき)”には、濃い青の“藍”という文字が使われており、石のもつ青色の美しさが、この石の最大の特徴となっています。
[パワーストーン効果]
カヤナイトの神秘的な深い藍色には 純粋さ、清純さが秘められ、浄化のパワーが強く、持ち主の心的ストレス(外的要因、過去の記憶の呪縛や固定観念等)を取り除いてくれます。
そして直感力、洞察力を高め、霊性を養い、創造力・表現力を豊かにすると云われています。
[繭コメ]
ブルーの美しい石 といったら、私はこのカヤナイトとアパタイトとアズライト。
角度による微妙な色の変化が、飽きの来ない理由の一つ。
そして加工された丸玉等でも結晶の筋がうっすら見える部分が、この鉱物のパワー(生命)の強さを語っているように思えます。
和名:方解石(ほうかいせき)
炭酸塩鉱物(たんさんえんこうぶつ)/炭酸カルシウム
[特徴]
不純物を含まない本来のカルサイトは無色透明で光沢がありますが、鉄分等の不純物が混ざることにより、黄色やオレンジ、ピンク、グレー、水色、緑等になります。
カルサイトは炭酸カルシウムを主成分としており、その粒の集合体は石灰岩と呼ばれるものです。
ですので、建築物や彫刻でよく使われる“大理石”はカルサイトが主成分となっております。
また、不純物を含まない無色透明のカルサイトは、光を屈折させる性質を持ち、透けて見える文字等が二重に見える現象(複屈折現象という)が起こる為、その特質を生かし、科学材料としても使用されています。
[原産国]
メキシコ、その他世界各地
[名前の由来]
ラテン語で“石灰”を意味する “calx”に由来しています。
[昔の人は]
ヨーロッパでは古くから建材や彫刻に使用されています。
中国やチベットでは、石薬や粉末にして薬として使用されていたそうです。
[パワーストーン効果]
大切な人との和合や、環境や人間関係における調和、また自身の心と身体のバランスの調和を図ってくれる力があると云われています。
その他、繁栄、希望、成功や、豊かな発想等の意味も持ちます。
※浄化方法は、月光浴、セージ、映像の投影、水晶等がおすすめです。
※硬度が低い為加工しやすい鉱物ですが、衝撃等にご注意下さい。
和名:玉髄(ぎょくずい)
二酸化珪素
[特徴]
カルセドニーは石英の集合体であり、腎臓状やブドウ状、鍾乳状の塊で産出されます。
和名の“玉髄”には総称と狭義の意味を持ち、総称としての“玉髄”の中で、以下のように大きく分けられます。
・カルセドニー(玉髄)・・・縞模様のない単色の綺麗な半透明のもの。
・アゲート(瑪瑙)・・・縞状のもの。
・ジャスパー(碧玉)・・・不純物を20%以上含み不透明のもの。
カルセドニーには様々な色合いがあり、名前や産地、意味もそれぞれ異なってきます。中でも赤のカルセドニーを“カーネリアン”、グリーンのカルセドニーを“クリソプレーズ”、水色のカルセドニーを“シーブルーカルセドニー”と呼びます。
[原産国]
ブラジル、インド、マダガスカル、ウルグアイ等
[名前の由来]
ギリシャの“Chalkedon(カルセドン町)”で産出されたことから由来しています。
和名の“玉髄”には、カルセドニー、アゲート(瑪瑙)、ジャスパーを含んだ総称とカルセドニーだけを指す狭義があります。
[パワーストーン効果]
カルセドニーにはそれぞれ色によって名前や産地、意味も違ってくるのですが、“カルセドニー”として大きく分けた際の効能は、リラックスや安眠、精神状態の安定等が挙げられます。
持ち主を穏やかで優しい波動で包み込み、緊張感や不安等を取り除き、一番自分らしさが出しやすい状態へと導いてくれるパワーを持っています。
また、自分の気持ちが安定していると、他人へも思いやりの心で接することができるようになり、その結果対人関係や自分を取り巻く環境が良い方向へと流れていくでしょう。
[特徴]
南アフリカのナミビアで発見された、比較的新しい鉱石です。
最近やっと石屋でもちらほら見かけるようになりましたが、形状の種類はまだまだ他の石より少ないので、希少価値は高いと言えます。
青緑のさんご礁、または宇宙からみた地球、という印象を受けるこの石は、クリソコラ、シャッタカイト、マラカイト、スモーキークォーツ等が混在してできた混合物です。これらの混合物の含有量によって、色見は大分違って見えてきます。
[原産国]
南アフリカ(ナミビア)
[名前の由来]
“クォンタムクアトロシリカ”は“エンジェルストーン”という別名も持っています。
[パワーストーン効果]
発見されてからまだ歴史の浅い石なので、どのようなパワーストーン効果があるのかは定まっていないのですが、私的な感想を述べさせていただくなら、“癒し、地球、平和”です。
この石の色合いを見て一番最初に思うのは“美しい”ということ。特徴でも書きましたが、本当に青緑の海、または宇宙からみた地球を思わせるような色合いを持つです。
ブルーやグリーン、グレー等が混ざりあい、溶け込む寸前で固まったような感じなので躍動的であり、意識せずに見入ってしまうことが多いのです。
地球の自然とその美しさを感じながら段々落ち着いてゆく自分がいるので、“癒し”や“地球の自然”、“平和”等という意味合いを持つのでは、、と思います。
※普通に使用している分には全く問題はございませんが、硬度は比較的低いので、摩擦や衝撃に当たらないようご注意下さい。
[特徴]
“グリーンゴールドクォーツ”とはレモンクォーツのことで、黄緑かかった黄透明の美し い水晶です。
この黄色の発色は硫黄によるものなので、同じ黄色でもシトリンとは別モノです。
レモンクォーツの中で最もグレードの高いものが“グリーンゴールドクォーツ”と呼ばれます。
[原産国]
ブラジル
[パワーストーン効果]
グリーンゴールドクォーツという名の通り、“金”を意味する石には昔から財運や金 運、豊かな恵みが宿ると信じられています。
またこの美しい黄色は硫黄の混入によるもので、硫黄は精神や感情の混乱を静め、悪い運気や邪気から身を守ると云われています。
和名:水晶
珪酸塩鉱物(けいさんえんこうぶつ)/二酸化珪素(にさんかけいそ)
[特徴]
クリスタル=石英であり、二酸化珪素が結晶化した鉱物です。
石英は地殻を構成する一般的な鉱物であり、火成岩・変成岩・堆積岩に多く存在します。
不純物が混入すると色がつき、アメシスト(紫水晶)、シトリン(黄水晶)、スモーキークォーツ(茶水晶/煙水晶)、ローズクォーツ(紅水晶)等と呼ばれます。
[原産国]
日本(山梨県、大分県、奈良県)、中国、ネパール(ヒマラヤ)、ブラジル、アメリカ等
[名前の由来]
ギリシア語で“透き通る水”の意味を持つ“クリスタロス”から由来しています。
日本では清水の水源地で産出されることが多く、“水精”から派生して“水晶”と名づけられました。
[パワーストーン効果]
最も偉大なエネルギーストーンの一つとされ、あらゆる種類のエネルギーを持っています。
全てに対し調和を生み、それらを統合・強化し力を発揮するよう導く力がある、と云われています。
また、クリスタルには強力な浄化作用があると云われています。
和名:珪孔雀石(けいくじゃくせき)
珪酸塩鉱物(けいさんえんこうぶつ)
[特徴]
和名で珪孔雀石(けいくじゃくせき)と呼ばれるように、青、緑、黒等が入り交ざる、孔雀の羽のような美しさを持ち、また時には珊瑚礁の広がるエメラルドグリーンの海をイメージさせられる、非常に神秘的で希少価値の高い鉱物です。
銅の産地で発掘される鉱物で、マラカイト(孔雀石)やアズライトと共に生成します。
クリソコーラに石英質が染み半透明〜透明石になると、クリソコーラ・インクォーツ(ジェムシリカ)と呼ばれ、非常に高く評価されています。
[原産国]
アメリカ(アリゾナ州、ネバダ州、ニューメキシコ州)、メキシコ、ペルー、ロシア等
[名前の由来]
ギリシア語の“クリソ(khrysos):金”と“コラ(kolla):蝋”を語源としています。
和名では、クリソコラのその青と緑等の美しい色合いが孔雀の美しい羽を見ているようだとし、“珪孔雀石(けいくじゃくいし)”と名づけられました。
[パワーストーン効果]
蒼い地球そのものを小さくしたようなクリソコラは、ヒーリング力が強力とされています。クリソコラの青緑色の波動は、第四(胸)、第五(喉)、第六(眉間)チャクラに影響を与えるとされ、インスピレーションと表現力、想像力を高め、クリエイティブな仕事をされている方には特におすすめできます。
繁栄、幸運、仕事の成功をもたらす石と云われています。
※チャクラについては“用語”ページをご参照下さい。
[繭コメ]
クリソコラは圧縮加工された値段も安価なものがよく出回っており、天然のものはなかなか手に入りません。
天然のクリソコラは高価なものです。
以前にあるお店からクリソコラを手に入れ、その美しさと波動の強さに惚れこみ、その後あちこち探し回るようになりました。大抵圧縮加工品での扱いとなり、天然のものでしかもビーズとなるとなかなか見つからない状態です。。
クリソコラは非常に波動の強い石で、世間でも云われている通り、脳のチャクラに響き、芸術的感性を高める石だということは私も強く感じます。
今のところ、私の中で大きな波動を感じる石は、クリソコラの他にアズライト、モルガナイト、カーネリアンです。。(カーネリアンは私には強すぎる石のようで、避け気味ですが。。)
和名:緑玉随(りょくぎょくずい)
[特徴]
カルセドニーの一種で、淡い緑色や黄緑色のものをクリソプレーズと呼びます。
この淡い緑色・黄緑色は少量のニッケルによるものです。
カルセドニーの一種であっても、クリソプレーズは特に産出量が少ない為、非常に価値があるとされ、緑がより鮮明なものはオパールと同じくらいの値がつきます。
[原産国]
オーストラリア(クイーンランド州)、アメリカ(アリゾナ州、カルフォルニア州)、ドイツ、ロシア、ブラジル等
[名前の由来]
ギリシャ語で金を意味する “chryso” と、ニラネギを意味する “prason” に由来しています。
[昔の人は]
古代から指輪やペンダント(カメオ等)の装飾品として用いられたり、芸術品に多く見られました。
[パワーストーン効果]
才能を開花させる石、新たな才能に目覚めさせる石、また持ち主に勇気と自信を与えてくれる石として言い伝えられています。
独立して事業を始めようとしている方や、夢を実現させようと努力している方、または目標から挫折してしまいそうな方は、お守りとして身に着けていると、勇気と自信を取り戻し、前進することができるでしょう。
和名:赤縞瑪瑙(あかしまめのう)
珪酸塩鉱物(けいさんえんこうぶつ)
[特徴]
玉髄(石英の集合体)の一種で、蛋白石質と石英質の層が縞模様に見える縞瑪瑙の中で、赤褐色、オレンジ、白等の縞目が入ったものを言います。
赤色は酸化鉄の混入によるものです。サードニクスは空洞の中に珪酸分が沈殿して生成します。
サードニクスとアゲートは似た構造を持っていますが、縞模様の外観が異なっています。
アゲートは曲線状の縞模様ですが、サードニクスは直線状の縞模様となっています。
[誕生石]
8月
[原産国]
ブラジル、インド、ネパール、中国等
[名前の由来]
2つの名称“サード(Sard)”と“オニキス(Onyx)”が合わさった名称。
“サード(Sard)”とは赤褐色のカルセドニー(石英の集合体)で、“オニキス(Onyx)”とは直線状の縞模様を示しているカルセドニーです。
[パワーストーン効果]
大切な人との和合を図ります。人間関係を円満にし、精神的安定をもたらす石として信じられてきました。
夫婦円満としても知れ渡る石です。
和名:日長石(にっちょうせき)
[特徴]
ムーンストーンなどと同じ長石の一種で、半透明で淡いオレンジ〜濃いオレンジ、赤、茶等の色合いがあります。
サンストーンは角度によってキラキラ輝き、それは太陽の日差しのような輝きに似ています。
[原産国]
インド
[名前の由来]
太陽を象徴する石として名付けられました。
[昔の人は]
古代ギリシャでは、サンストーンを太陽の神の象徴として崇め、お守り石として使用していたようです。
[パワーストーン効果]
昔から太陽の力が宿る石として崇拝されていました。
非常にプラスの引力が強く、持つ者にエネルギーを与え、向上心を養い目標に向かって前進することができると云われています。
和名:本翡翠(ほんひすい)/ヒスイ輝石(きせき)
珪酸塩鉱物(けいさんえんこうぶつ)
[特徴]
jade(ジェード)と呼ばれる石の中で、硬玉をジェダイドと呼び、日本では本翡翠に値します。
そして軟玉をネフライトと呼びます。
長年にわたりこの二つは翡翠と呼ばれ同じものとされてきました。
1863年にフランスの鉱物学者によって、硬玉と軟玉に分けられたそうです。
ですが、今でも中国や台湾など、ネフライトを“翡翠”と呼んでいることもあるようです。
ジェダイドの成分は、ナトリウムとアルミニウムの珪酸塩で、半透明〜不透明なもの、そして濃淡の緑色、白、ピンク、赤、橙、黄、茶、褐色、青、紫、黒などと幅広い色見があり、チタンが含まれると青紫色になります。
鉄分を多量に含有し暗緑色になったものは、“クロロメラナイト(濃緑玉)”と呼ばれています。
最も価値の高いものは、“インペリアル・ジェード”と呼ばれる、深いエメラルドグリーンのジェダイトです。
[誕生石]
5月
[原産国]
ミャンマー、アメリカ、ロシア、日本等
[名前の由来]
和名の“翡翠”は、“かわせみ”の翠から由来しているそうですが、時代と共に翡翠を指す石が少しづつ変化してきた為、様々な説の中の一例であります。
[昔の人は]
日本での翡翠の歴史は古く、縄文時代から勾玉や祭礼用の装飾品等として使用されてきました。
[パワーストーン効果]
幸運をもたらす石。願いを叶えるためのパワーを与えてくれるお守り石、として古くから珍重されています。
その他、長寿、健康、徳、忍耐、調和、飛躍 等の意味もあります。
気持ちの高揚を抑えるパワーを持つオニキスとの相性があまりよくありません。
※浄化方法は、日光浴、月光浴、水晶、セージ、流水等がおすすめです。
和名:角閃石(かくせんせき)
珪酸塩鉱物(けいさんえんこうぶつ)
[特徴]
jade(ジェード)と呼ばれる石の中で、軟玉をネフライトと呼びます。
そして硬玉をジェダイドと呼び、日本では本翡翠に値します。
長年にわたりこの二つは翡翠と呼ばれ同じものとされてきました。
1863年にフランスの鉱物学者によって、硬玉と軟玉に分けられたそうです。
ですが、今でも中国や台湾など、ネフライトを“翡翠”と呼んでいることもあるようです。
ネフライトの成分はマグネシウムとカルシウムの珪酸塩で、鉄分も多少含まれており、鉄分の含有量が増えると濃い色見になり、減ると薄い色見になります。
ほとんどのものが黒色の包有物を持っていて、そのためジェダイドに比べて美しさは劣り、産出量も比較的多いこともあって価値はやや低いです。
最近市場で、ニュージェードと呼ばれる、ネフライトよりも更に薄い緑色をした鉱物をよく見かけます。
[原産国]
中国、ロシア、台湾、ニュージーランド等
[名前の由来]
jade(ジェード)には世界各国で古くから歴史があり、さまざまな呼ばれ方がありました。
ネフライトとジェダイドが同じものであると信じられていた頃、スペイン人が中国からこの石を持ち帰った際に、“piedra de hijada”と呼び、フランスで“ejade”と呼ばれ、最終的に“jade(ジェード)”となりました。そしてjadeが硬玉と軟玉に分けられた時に、硬玉がjadeから派生し“ジェダイド”、軟玉はギリシャ語で“肝臓”を意味する“ネフライト”と呼ばれるようになりました。ネフライトの名前は、この石が人の手によって各国へ運ばれる際に、ある思いが込められていたことから名づけられたように思えます。
[昔の人は]
古くから中国で、お守りや宝飾品として使用されてきました。
[パワーストーン効果]
幸運をもたらす石。願いを叶えるためのパワーを与えてくれるお守り石、として古くから珍重されています。
その他、長寿、健康、徳、忍耐、調和、飛躍 等の意味もあります。
※浄化方法は、日光浴、月光浴、水晶、セージ、流水等がおすすめです。
和名:黄水晶
珪酸塩鉱物(けいさんえんこうぶつ)
[特徴]
水晶の一種で、透明な黄色〜オレンジ、黄金色をしたものをシトリンと呼びます。
透明度が高く、クルージョンのないもの程価値があるとされています。
アメシストの中にシトリンが一部混じったものがあり、それをアメトリンと呼びます。
非常に珍しい現象であり、また、グレードの高いアメシストに起こる現象である為、大変希少価値が高いものです。
アメシストを人工的に熱処理を加えると、シトリンになります。
自然界で生成されたシトリンも、もともとはアメシストが土の中でマグマの熱により化学変化を起こしたものである為、成分は双方共に変わりなく、どちらも天然シトリンと呼ばれています。
宝石鑑定でも、人工熱処理のシトリンも自然界で生成されたシトリンと同様の鑑定書が付いてきます。
[誕生石]
11月
[原産国]
ブラジル、チリ、メキシコ等
[名前の由来]
柑橘系の果物“シトロン”の色から由来しています。
[パワーストーン効果]
黄色い色は“金”を連想させる為、シトリンは古くから金運・財運を呼ぶ石、繁栄と富貴をもたらす石として大切にされてきました。
ルチルクォーツやタイガーアイと並び、金運・財運が高まる石として非常に有名です。
商売をされている方には、商売繁盛のお守りとして珍重されています。
また、シトリンは好奇心や向上心を高めてくれる、陽(プラス)のパワーの強い石です。
この石を身に付けると、気持ちが明るくなり、心身共にパワーアップできるでしょう。
そして気持ちが向上すると、幸運を招きやすくなり、勇気と自信も沸いてくるでしょう。
※浄化方法は、流水、月光浴、水晶、セージ等がおすすめです。
和名:碧玉(へきぎょく)
珪酸塩鉱物(けいさんえんこうぶつ)
[特徴]
ジャスパーは総称としての“玉髄”の中で、不純物を20%以上含んだ不透明のものを指します。
酸化鉄や水酸化鉄などの不純物が混入するのですが、その不純物の違いで赤、緑、黄色、褐色等様々な色や模様ができるのです。
混入した不純物や産地等で細かく種別されています。
ジャスパーの種類(例)
●レッドジャスパー・・・赤と茶を混ぜたような色合いで、ところどころ黒や白の模様が入った石です。
●ゼブラジャスパー・・・モスグリーンに濃緑の縞模様の入った石です。
●ピクチャージャスパー・・・その名の通り、絵が描かれているような模様をした石であり、同じものが二つとありません。
●シルバーリーフジャスパー・・・グレー地に黒や濃いグレーの模様の入った石です。
●ダルメシアンジャスパー・・・白地に黒の斑点模様で、ダルメシアンという犬の模様からきているようです。
●ムーアカイト・・・小豆色や辛子色、茶、白等温かみのあるカラフルな色合いです。
etc・・・
※玉髄の中で不純物を含まない単色の半透明のものは“カルセドニー”、不純物の少ない縞状のものは“アゲート(瑪瑙)”と分けられます。
[原産国]
インド等
[パワーストーン効果]
ジャスパーは不純物や産地等によって細かく種別されており、パワーストーン的な意味合いもそれぞれに変わってきます。
詳しくは個々のジャスパーをご覧下さい。
[特徴]
水晶、アメシスト、ルチルクオーツ、スモーキークオーツ、カコクセナイト、ゲーサイト、レピドクロサイトの7つの鉱物が含まれた石のことを言い、非常に希少価値の高いものです。
[原産国]
ブラジル
[パワーストーン効果]
7つの鉱物が含まれた石である為、石の効果も非常に強いものです。
霊的能力を高め、想像力を豊かにしてくれる為、ヒーラーの間で非常に注目されている石の一つです。
※浄化方法は、流水、日光浴、月光浴、セージ、クラスター等様々に適用できますが、元々浄化はあまり必要ないそうです。
和名:茶水晶(ちゃすいしょう)/煙水晶(けむりすいしょう)
珪酸塩鉱物(けいさんえんこうぶつ)
[特徴]
その名の通り、透明のクリスタル(水晶)が煙がかったような、茶色のものです。
この茶色は、アルミニウムイオンが含まれることと、放射線による影響とが合わさって出る色であり、ロッククリスタルに放射線処理を施すとスモーキークォーツを作る事ができます。
しかし、天然のスモーキークォーツ(アルプス産のもの)とはかけ離れた、世界各国で産出されるような不透明なスモーキークォーツとなります。
市場に出回っているスモーキークォーツは大抵が放射線処理を施されたものであり、宝石としてではなく、アクセサリーとして頻繁に使用されています。
天然のスモーキークォーツは、アルプス産のものが最も価値が高いとされ、高価な宝石としてや博物館の展示品として見る事が多いです。
[原産国]
ブラジル(アルプス山脈)、その他世界各国
[名前の由来]
英名の“Smoke”は“煙”等を意味し、“Quartz(クォーツ)”は水晶系を意味します。
和名も同じように水晶が煙がかったような茶色い色をしていることから、“煙水晶”や“茶水晶”といった名前が付けられています。
[パワーストーン効果]
“精神の安定”をもたらし、その結果、身体の持久力も強化され、マイナスのエネルギーをプラスに変換してくれる石と云われています。
また、外から来る邪悪な気等を追い払う“魔よけの石”としても有名です。
[繭コメ]
他の石との色の相性が非常に良く、程よくバランスと取ってくれるので、繭アクセサリーでも使用することはあります。
上記の[パワーストーン効果]では昔から言い伝えられている事を記載しているのですが、
私個人的には、手にしたときに気持ち的に陰か陽かと言えば、陰です。
これは私と石との相性もあるのかもしれませんが。
精神的に落ち着きたい時、自己を見つめなおしたい時にはきっと必要でしょう。
でも、何か新しい事を始めたい時や、過去を忘れてやり直したい時には、この石は少し重いかもしれません。
和名:天青石
[特徴]
北極の氷を見ているような、どこまでも洗練された美しいライトブルーの石です。
[原産国]
マダガスカル
[名前の由来]
ラテン語で“天国のような”を意味する“caelestis”から由来しています。
[パワーストーン効果]
名前の由来のように、天国から降ってきた石、人々に平和をもたらす石と信じられています。
また、見返りのない愛情、信頼、清浄、魂の浄化のパワーも潜んでいます。
持ち主の心の安定やバランスを調整し、創造力や表現力を高めてくれる石と云われています。
和名:黝簾石(ゆうれんせき)
[特徴]
ゾイサイト自体は、暗い緑や褐色、黒、グレー等のわりと地味な鉱物ですが、アメリカやノルウェーから産出するものには、ピンク色のルビーを含むことがあり、“ルビーインゾイサイト”と呼ばれ、非常に個性的な石です。
緑色はクロムの含有によるものです。
[原産国]
タンザニア、アメリカ、オーストラリア、ノルウェー
[名前の由来]
“ゾイサイト”は、オーストリアの自然学者、S.Zois(フォン・ツォイス)に因んで命名されました。
また別名である“アニョライト”については、産地であるタンザニアの部族のマサイ語で、“緑”を意味する“アニョリ”と、“石”を意味する“ライト”を繋ぎ合わせた名称です。
[パワーストーン効果]
ルビーインゾイサイトの緑とピンクは、まさに第四チャクラにパワーを与える石です。(チャクラについて詳しくは“用語”ページへ)
判断力を高め、仕事運を上昇させてくれると云われています。
和名:トルコ石
[特徴]
ターコイズは二次鉱物の一種で、先に存在する鉱物が風化、もしくは酸化する過程で酸性の水溶液が浸透する作用によって生成される鉱物で、青〜緑の色を持ち不透明です。
銅やアルミニウムを含むリン酸塩の岩石に水の作用が働いた時にでき、乾燥地帯で発見されることが多いです。
青色は銅による発色で、価値が高いとされています。緑は不純物に鉄が入ったものか脱水による表れです。青色と比べると評価は落ちますが、緑のターコイズも非常に美しいものです。
[誕生石]
12月
[原産国]
イラン、シナイ半島、アメリカ、中国、アフガニスタン、オーストラリア(ビクトリア、クィーンズランド)、チリ、コンウォール、サクソニー、シレジア、トルキスタン等
[名前の由来]
トルコで発見されたわけではなく、アトラス山脈周辺の砂漠で産出され、トルコを通過してヨーロッパへ広まった為、“トルコ石=ターコイズ”と呼ばれるようになったそうです。
[パワーストーン効果]
邪悪なものや迫りくる危険から身を守ってくれるものとして、古くから旅をするものがお守りとして身に付けられていた石です。
※熱と日光に弱いため、屋外に放置しないようにして下さい。
※また、この鉱物は良質のものでもやや脆いので、衝撃等与えないようにご注意下さい。
和名:虎目石(とらめいし)
[特徴]
色は黄色(虎目石)、青(別名:青虎目石、ブルータイガーアイ、ファルコンズアイ)、赤(別名:赤虎目石、レッドタイガーアイ)があります。
[原産国]
中国、南アフリカ共和国
[名前の由来]
見る角度によって虎の目のように見えることから“Tiger's eye”と名づけられました。
[パワーストーン効果]
金運・仕事運向上の石として広く知れ渡っています。また、的確な判断力を身につけてくれ、物事を成功へと導く力を持っていると云われています。
和名:ハウ石
[特徴]
不透明の白地に濃グレーの模様の入った優しい色合いの鉱物です。
比較的柔らかい鉱物の為加工がし易く、また多孔質な特徴を持つ為染色も容易であることから、“ハウライトターコイズ”と呼ばれる染めモノがよく出回っています。またそれをターコイズやラピス等と称しているお店も実は少なくありません。ですが一度両者を比較すれば見分けは簡単です。
但し、本物のハウライト自体が現在では殆ど見られることがなくなっていて、実は今“ハウライト”として流通しているほぼ大半が、“マグネサイト”と呼ばれる成分の異なる全く別の石であったりします。
見た目がそっくりで見分けがつき辛く、マグネサイトの方が産出量が多いことから、マグネサイトがハウライトとして流通するようになっているようです。
[原産国]
アメリカ、ブラジル
[名前の由来]
カナダの鉱物学者“H.How”から由来しています。
[パワーストーン効果]
純粋、無垢、清楚、崇高を象徴する石であり、浄化作用の高いヒーリングストーンです。
ストレスを和らげ心を平穏を保ち、自分の中に眠っている新たな可能性の発見や、覚醒の石等と云われています。
[繭コメ]
実は私も石に興味を持ち出した時には既にマグネサイトしか出回っていなかったかもしれないので、本来のハウライトを目にしたことがないかもしれません。
ハウライトとマグネサイトでは成分が違う異なる石である為、当然パワーも変わってくるでしょう。
パワーストーンとして購入される時は、専門の方にお聞きするのが良いかと思います。私も、機会があれば実際に手にとって見比べてみたいと思います。。
和名:青虎目石(あおとらめいし)
[特徴]
見る角度によって猫の目のように見えることから名づけられました。
黄色のタイガーアイ(虎目石)と同じ種類で、他に赤(別名:赤虎目石、レッドタイガーアイ)があります。
[原産国]
中国
[パワーストーン効果]
「決断と前進を意味する石」として古くから護符として使用されていたようです。
悪い運気を跳ね返し寄せつけない、人の心の目を開かせるパワーを持っている、誘惑に負けない力を持つ、等の云われがあります。
和名:青玉髄(あおぎょくずい)/青色縞瑪瑙(あおいろしまめのう)
[特徴]
アゲート(瑪瑙)の一種で、薄い水色に白のレースのような模様(線)の入った鉱物です。
[原産国]
ブラジル、南アフリカ
[名前の由来]
淡い水色がレース状の縞模様になって浮き出ていることから名付けられました。
[昔の人は]
古来より危険回避のお守りとして使われ、チベット人はこれを蓮の花に見立て、「神の石」として信仰の対象にしたそうです。
[パワーストーン効果]
穏やかな青空のような優しい色合いを持つブルーレースは、持ち主の心を落ちつかせ、安らぎで満たす癒しの石です。
心の安定は優しさと思いやりにつながり、その結果人間関係が改善され、交友関係が豊かになるのです。
また、心の安定は、集中力をUPさせ、内に秘めた情熱を自分なりに上手に表現できるようになり、異性を惹きつけることができるとも云われています。
[繭コメ]
ブルーレースの淡く優しい水色は、天使のような優しい輝きを放ち、不思議なくらい見ているだけで心が穏やかで優しい気持ちになります。
和名:ぶどう石
[特徴]
半透明でマスカットのような優しい色合いを持つ石です。
この薄黄緑の色合いは、微量の鉄分によるものです。
[原産国]
オーストラリア、インド、南アフリカ
[名前の由来]
“プレナイト”は、発見者の名前“プレー(Prehn)”に由来しています。
和名の“ぶどう石”は、結晶の集合体や色合いがマスカットに非常によく似ていることから由来しています。
[パワーストーン効果]
この石は、身につける人を明るく優しいエネルギーで包み込み、イライラした気持ちや疲れた心を癒してくれます。
心が穏やかで健康になれば、自然と身体にも良い影響が出てくる為、“健康”を意味する石として知られています。
またヒーリング効果が高く、直感力や判断力、決断力を高め、強い意志と強い信念を授けてくれます。
和名:蛍石(ほたるいし)
ハロゲン化鉱物(フッ化カルシウム)
[特徴]
色はクリアですが、中の混合物によってパープル、ブルー、グリーン、イエロー、ピンク等様々な色合いをもつ鉱物です。
パープルでも薄いパープルから濃いパープル迄色の幅が広く、一つの結晶に2種類以上の色層を成す事が多く、非常に幻想的な石です。
ちなみに2色以上の色層を成すものを、レインボーフローライトと呼びます。
ピンクのフローライトは産地が限られている為、希少価値が高いです。
[原産国]
イギリス、フランス、スイス、モロッコ、メキシコ、アメリカ、アフガニスタン等
[名前の由来]
ラテン語で“流れる”を意味する“fluere”から派生した名前で、溶鉱炉の溶剤として用いられたことに由来してます。
和名の“蛍石(ほたるいし)”は、紫外線を浴びた際に発光するため呼ばれたそうですが、実際は強く熱を加えた際に発光するようです。
[パワーストーン効果]
芸術的感性を養うとされる石です。
人間関係にも良い効果を発揮したり、心の不安を解消してくれる石とも云われています。
判断力、知的能力のUPにも効果的とされています。
和名:緑柱石(りょくちゅうせき)
珪酸塩鉱物(けいさんえんこうぶつ) ベリリウムとアルミニウムから成る。
[特徴]
古代において“beryl”は、緑色の宝石全般を指したと思われます。
現在では緑柱石の中で宝石質のものを示します。(英語圏では鉱物もさすことがある)
色は、緑から青まで帯域を持ちます。
[名前の由来]
ペルシャ語で“結晶”を意味する“ballur”、またはそれから派生した“beryllos”から由来します。
和名:縞瑪瑙(しまめのう)
二酸化珪素(にさんかけいそ)
[特徴]
玉髄の中のアゲート(瑪瑙)の一種で、グレー、薄紫、薄茶、白の美しい縞模様が特徴です。
[原産国]
アフリカ、アフガニスタン
[名前の由来]
アフリカのボツワナ(ダイヤの有名な産地)で発見された事から由来しています。
[パワーストーン効果]
悪い運気を寄せ付けないと云われ、良い協力者との出会いや円満な人間関係を作れるように力を与えてくれるという言い伝えがあります。
和名:孔雀石(くじゃくせき)
銅。正確には、塩基性炭酸銅〈銅器にできる緑青と同じもの)
[特徴]
不透明石で、目の覚めるような鮮やかなグリーンに縞目模様の入った、非常にインパクトの強い石です。
“アズラマラカイト”は、“マラカイト”と“アズライト”が結合した鉱物です。
マラカイトは銅鉱床の酸化帯にできるので、品質を問わなければ銅鉱山のあるところでは大抵産出されています。
宝石質としてクォリティの高いマラカイトは、ロシア(ウラル山脈)、オーストラリア(クイーンスランド州、ニューサウスウェールズ州等)、アメリカ(アリゾナ州)が有名です。
[原産国]
ロシア(ウラル山脈)、オーストラリア(クイーンスランド州、ニューサウスウェールズ州等)、アメリカ(アリゾナ州)、南アフリカ、アフガニスタン等
※現在は閉山していますが、日本でも、かつては栃木県/足尾銅山や秋田県/荒川鉱山から、良質の銅が産出されていました。
[名前の由来]
マラカイトの語源は、ギリシャ語でゼニアオイという植物を示す“malacha”からきています。
和名の孔雀石(くじゃくせき)の語源は、縞模様が孔雀の羽の模様に似ていることからきています。
[昔の人は]
古代エジプト(紀元前2000年頃)ですでに宝石として利用され、マラカイトを粉末にしたものが顔料やアイシャドーとして使われ、裕福な人々の間で大流行していました。
あのクレオパトラもマラカイトのアイシャドウを愛用していたとして有名です。
また、中世ドイツ、イタリアでは、実際に魔よけとして身に付けられていたそうです。
当時はマラカイトにラピス・ラズリや赤玉髄などを組み合わせ、特定のシンボルや装身具として使用されていたようです。
[パワーストーン効果]
降りかかろうとする危険から身を守ってくれる不思議な力を持つ石と云われています。
邪気を跳ね返し、持ち主を守護すると云われており、危険が迫ると真っ二つに割れ、身の危険から守ってくれると云われています。
古代エジプトでは、持ち主の洞察力や直観力に働きかけ、危険から回避できるような力が備わっていると信じられていました。
読心力、持続力を高めてくれ魂を向上させ、ストレスを和らげて精神を安定させてくれるとも云われています。
※マラカイトは銅を含み硬度は比較的低い為、加工しやすい鉱物ですが、反対に衝撃に弱い為、急激な温度差や超音波洗浄はできるだけ避け、浄化は月光浴やクリスタル浄化、お香などがおすすめです。
和名:碧玉(へきぎょく)
[特徴]
ジャスパーの一種であり、不透明な石です。
色は小豆色や赤や紫、茶色、からし色、アイボリー、ピンク等があり、比較的地表に近い部分は白〜黄色(黄褐色)のものが産出されるようです。
[原産国]
オーストラリア、(北米(現在は枯渇しています))
[名前の由来]
西オーストラリア州の“ムーカ集落地区”から主に産出する為、“ムーアカイト”や“ムーカイト”、“モッカイト”と呼ばれています。
また、ムーカイトはジャスパーの一種であることから、“オーストラリアンジャスパー”とも呼ばれています。
[昔の人は]
北米のネイティブアメリカンや、オーストラリアの原住民アボリジニらは、この石を“雨を呼ぶ石”や“大地の石”等と呼び、水脈を探すのに用いたり、豊かな収穫を祈願する際等に用いたという伝説があります。
[パワーストーン効果]
豊かな実り多い収穫をもたらす石として信じられ、またグラウンディングのエネルギーを持つとも云われる心強い石でもあります。恐怖や落ち込みから助け、本来の自分や自立していた頃の自分を取り戻す力を与えてくれると云われています。
和名:月長石(げつちょうせき)
[特徴]
長石の中の宝石質のものをカットを加える事によって青白い光沢を出したもの
[誕生石]
6月
[原産国]
スリランカ
[名前の由来]
月を象徴する石として名付けられました。
[パワーストーン効果]
感受性豊かな包容力に満ちた愛情を深め、「恋人達の石」とも言われています。
和名:モルガン石
[特徴]
エメラルド、アクアマリンと同じグループであるベリルの一種です。
ベリルには様々な色見があり、“マンガン”が加わった薄オレンジ〜薄ピンク〜薄紫の色調を持つベリルを“モルガナイト”と呼びます。
オレンジ色は不安定であり、加熱処理や日光の熱を長時間あて続けるとピンクへ移行します。
ベリルに属する鉱物は大変高価なものが多く、モルガナイトもその一つにあたります。美しいカットが施されたものは、宝石のアクセサリーとしても売られています。
タンブル状のモルガナイトは非常に珍しいものです。
[原産国]
ブラジル、アメリカ、アフリカ、マダガスカル等
[名前の由来]
モルガナイトはベリルの一種であり、1911年より以前は“ピンクベリル”と呼ばれていました。
1911年、宝石学の博士であるG.P.クンツ氏が、このピンクベリルを別の宝石として分類し、アメリカの大実業家であり、美術品のコレクターでもあったJ.P. モルガン氏に敬意を表し“モルガナイト”と名付けたそうです。
[パワーストーン効果]
清純さと愛情を象徴する石。母のような深い愛情と癒しの波動に満ちたモルガナイトは、持ち主を深く優しい気で包み込み、傷ついた心や落ち込んだ心を癒してくれます。
身につけると心が満たされるような気持ちになり、そして自分だけでなく人に対する思いやりや愛情にも気づかせてくれ、その結果愛情運や人間関係に良い影響を齎す、大変大きなパワーを秘めた石と言えるでしょう。
[繭コメ]
この石を目にした時に大きな波動を感じました。まだ手にしていない状態からです。
目にしただけで温かく柔らかい感覚を感じ、手の平が熱くなる感覚がありました。
きっとこの石を手にすると、物凄く大きく柔らかい波動に包まれるのだろう、と感じます。
なので即買いしました☆
今のところ、私の中で大きな波動を感じる石は、モルガナイトの他にアズライト、クリソコラ、カーネリアンです。。(カーネリアンは私には強すぎる石のようで、避け気味ですが。。)
※浄化方法は、月光浴、セージ/お香、クリスタル、流水(軽くすすぐ程度で)がおすすめです。
※長時間の熱で色が変化する恐れがありますのでお気をつけ下さい。
和名:青金石(せいきんせき)、瑠璃(るり)
青金石(せいきんせき)
[特徴]
青金石(せいきんせき)の宝石名であるが、複数の鉱物が混入する事が多い。
パイライト(黄鉄鉱)が混入すると、金箔のように見え、カルサイト(方解石)が混入すると白い筋のようなものが見えます。
絵の具の「群青色」、「ウルトラマリン」はラピスラズリが原料となっていたのです。
[誕生石]
12月
[原産国]
アフガニスタン、チリ、ロシア、カナダ等
[名前の由来]
ラテン語で“石”を意味する“ラピス”と、ペルシャ語、アラビア語で“天、空、青”等を意味する“ラズリ”が合わさった名前です。
[パワーストーン効果]
望みを叶えてくれる幸運の石と云われています。
昔から魔よけとしても崇拝されていました。心の安定や浄化作用の効果もあります。
和名:曹灰長石(そうかいちょうせき)
[特徴]
一番に挙げられる特徴は、角度によって色が変化する神秘的な輝き。この輝きは“ラブラドレッセンス(ラブラド光線)”と呼ばれていて、ベースの色にブルーやグリーン、ゴールド、薄いピンク等の輝きが混じったり、色が濃くなったり薄くなったりと微妙に変化する為、見ていて全く飽きのこない鉱物です。
ラブラドライトはムーンストーンと同じ“長石”の仲間です。長石は分子配列構造の違いから大きく2つに分けられ、ムーンストーンは“正長石”、ラブラドライトは“斜長石”に分けられます。レインボームーンストーンは“斜長石”に属する為、ホワイトラブラドライトと呼ばれることもあります。
[原産国]
カナダ、フィンランド、メキシコ、アメリカ、マダガスカル等
[名前の由来]
カナダのラブラドル半島の海岸で発見されたことから由来しています。
ラブラドライトは産地によって名前が変わり、別名の“スペクトロライト”はフィンランドで産出されたものです。
[パワーストーン効果]
持つ人の魂に直接働きかけ、直観力、洞察力、想像力、霊的能力を高めてくれる、非常にエネルギーの強い石です。
また、金運、仕事運にも強いと云われています。
適職としては、アーティストや芸術家、作家、クリエイティブな仕事等に就かれている方に特に効果的でしょう。
悲しみや落ち込んだ心を癒し、向上心と前向きな方向に導いてくれる石。また、気分が沈んだ時や、嫉妬や憎しみ、失望といったマイナスの感情を抑え、平常心を取り戻すよう働きかける石です。
※浄化方法は、月光浴やセージ等のお香、クリスタルがおすすめです。
※ラブラドライトは硬度が低い為、強い衝撃を与えないようにご注意ください。
和名:鱗雲母(りんうんも)/リシア雲母
珪酸塩鉱物(けいさんえんこうぶつ)
[特徴]
リチウムを多く含む雲母の一種(リチア雲母のこと)で、ピンク〜紫、グレーがかった紫等の色調があります。
雲母の結晶は薄く剥がれ易い性質で、それにリチウムが含まれると、魚の鱗(うろこ)のようにキラキラ輝いて見えます。
レピドライトは硬度の低い鉱物のため、宝石には適していません。
[原産国]
ブラジル
[名前の由来]
魚の鱗(うろこ)の様に、角度を変えると細かくキラキラ光るため、ギリシャ語で“鱗”を意味する“lepis”から由来しています。
和名でも同様に雲母の一種で魚の鱗が集まったような形状で産出することから“鱗雲母(りんうんも)”と名づけられました。
[パワーストーン効果]
古くから“変革の石”と呼ばれ、新しい物事への挑戦の時に身につけると、迷いや不安等を取り払い、持ち主の精神・感情のバランスを保ち、豊かな創造力と楽観的な考え方で前向きに前進し、良い方向に向かうことができると云われています。
[繭コメ]
柔らかい紫からキラキラと輝く光を見ていると時間を忘れて長い時間眺め続けていた、なんてこともあり、気づかぬうちに石の虜になってしまう程引力の強い石のように思えます。
原石やタンブルではよく見かけるのですが、アクセサリーパーツとしてはなかなか見つけることのできない珍しい石です。
和名: 菱ニッケル鉱
[特徴]
薄い黄〜黄緑のベースに茶色の模様が入った、マーブルチョコアイスのような石です。
成分の構成は、ニッケル物質のガスパイトとマグネサイトで約半分を構成しており、その他ケイ素、マグネシウム、ニッケル、石英及び炭化した方解石が混入しています。
レモンクリソプレーズとして海外で流通しているものはこのマーブル模様のものであり、日本では不透明の黄緑色一色のものが多かったのですが、ここ数年で日本にもマーブル模様のものが流通するようになりました。
[原産国]
オーストラリア
[名前の由来]
この石には呼び名がいくつかあり、名前で見ると成分的には全く異なる石となる為、どれが本当なのかわからないと思う方が多いでしょう。
私も実際そうでした。
大半は“レモンクリソプレーズ”で流通していますが、“マグネサイト”や“マグネサイトカルセドニー”、“ニッケルマグネサイトクォーツ”、“オーストラリアターコイズ”という別名があります。
成分から判断すると、実はクリソプレーズとは別の石で“マグネサイト”に値し、これが正しい名前なのでしょうが、過去にクリソプレーズと誤認されていたことからこのような名前で流通しているのかもしれません。
また、白地に濃グレー模様の入った、見た目がハウライトそっくりで見分けがつかないマグネサイトがあり、成分的には異なる石なのですが、マグネサイトの方が産出量が多いことからいつのまにかハウライトは実はマグネサイトであることが多くなり、マグネサイト=ハウライトで流通してしまっているようです。なので、“マグネサイト”という名では誤解を招くかもしれません。
非常に紛らわしいですね。。
別名の“オーストラリアターコイズ”は、このタイプの石がオーストラリア産が大半であり、ターコイズにも似ていることから来ているのでしょう。
私は“オーストラリアターコイズ”と呼ぶことが多いです。
[パワーストーン効果]
感受性を高め、今まで気が付かなかった事に目を向け、新しい発見が出来るようになる力を与えてくれると云われています。
[繭コメ]
私がこの石を選ぶ時は、精神や環境が安定している時、または絡まりそうになっている自分や環境にブレーキをかけたいと思っている時が多い気がします。
活動的、活発さを求めている時ではない気がしますが、決して陰ではないと思います。
身につけると、軌道修正し自分の目指す方向を定めることに集中できる感覚があります。
非常に落ち着く石であることは確かです。
和名:菱マンガン鉱
炭酸塩鉱物(たんさんえんこうぶつ)
[特徴]
現在では世界各地で発掘されますが、産地によって色合いは様々です。
一般的に透明度の高い高品質と呼ばれるものは、アメリカ産のものが多いようです。
日本でも北海道や秋田などで少量発掘されており、日本のロードクロサイトは乳白色系のピンクが殆どです。
[原産国]
アルゼンチン、アメリカ、アフリカ、ペルー、メキシコ、日本(北海道、秋田県)
[名前の由来]
正式名称は“ロードクロサイト”で、ギリシャ語の“薔薇”から由来します。
別名の“インカローズ”は、かつてインカ帝国が存在したアンデス山脈から多く産出したことから由来しています。
[パワーストーン効果]
「美しい薔薇の石」という意味を持ちます。肉体・精神・感情の3つのバランスを統合する力を持ち、過去の辛い傷を癒し、恋愛・仕事に情熱を燃やすパワーを与えてくれると云われています。
和名:バラ輝石(ばらきせき)
[特徴]
不透明で、淡いピンク〜濃いピンク色をした石です。
黒い筋のような斑点のようなものが混入していることがありますが、これはマンガンと呼ばれるものです。
美しいピンク色で、黒マンガンの混入が少ない程、価値が高いとされています。
[原産国]
アメリカ、ブラジル、オーストラリア
[名前の由来]
語源はギリシャ語の“薔薇”からきています。
[パワーストーン効果]
愛情と優しさが備わった、良い人間関係を築きたい時に用いると効果的な石です。
特に愛情に関して強いパワーを持つ石で、精神的な強さを伴った愛情の発展を目指すことができるでしょう。
ロードナイトを身につけると、イライラした気分を抑えてくれる為、女性には特に相性の良い石とされています。
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