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用語
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天然石やアクセサリー等でよく耳にする専門用語についての説明です。
[意味]
ダイヤモンドなどの宝石の重さを表す単位のことで、ダイヤモンドの品質を規格化した4C(カラット、カット、カラー、クラリティ(透明度))の一つです。
英語で“Carat(カラット)”といい、記号では‘Ct’又は‘Car’で表示されます。
現在、1Ct=0.2g(=200mg)と規定されています。
一般的に1Ctといったら直径約6.5mm程度ですが、形状によって違ってくるので参考程度にお考え下さい。
カラットは、国際単位系(SI)の単位ではないのですが、宝石の計量単位として国際的に使われていることから、日本の計量法では宝石の質量の計量に限定して使用して良い単位となっています。
[意味]
金の含有量を表します。英語で“Karat(カラット)”といい、記号では‘K’又は‘Kt’で表示されます。
日本ではそのまま“金”でも通用します。
K24(24金)が純度100%の純金であり、“K”の数値が低くなるに従って金の含有量が少なくなります。
記号の他に貴金属は1000分率でも表されます。
●K24 / 1000・・・金の含有量:100%(24/24)
●K22 / 916・・・金含有量:91.6%(22/24)
●K18 / 750・・・金含有量:75%(18/24)
●K14 / 585・・・金含有量:58.5%(14/24)
●K10 / 417・・・金含有量:41.7%(10/24)
※K24以外は金の他に銀や銅が配合されたもので、金合金となります。
混ぜられるものによっては“WG(ホワイトゴールド)”や、“PG(ピンクゴールド)”、“YG(イエローゴールド)”といった追記がされています。
※K14やK10となると、金の含有量が少ない為、使用頻度や扱い、保存状態等により、金だけが薄く剥がれ落ちるといった恐れがございます。
[意味]
Platina(プラチナ=白金)の元素記号。
Pt○○という表記は、プラチナの純度を表し、1000を基準に1000分率で表します。
日本では一般的に85%〜100%のものをプラチナと呼びます。(以下4品位)
●Pt1000・・・プラチナ含有率:100%。純プラチナを意味します。
●Pt950・・・プラチナ含有率:95%
●Pt900・・・プラチナ含有率:90%
●Pt850・・・プラチナ含有率:85%
※Pt950以下は一般にプラチナ合金と呼ばれます。
割金としてパラジウム(Palladium/Pd)を使い、別途に応じて銅やニッケル、ルテニウム、コバルトを加えています。
※Pt100・・・プラチナ含有率:10%。シルバーにプラチナを10%配合したニューメタルを意味し、日本で言う一般的なプラチナには属しません。
[意味]
“SV○○”は銀の純度を表し、その中で最も一般的な純度が“Silver925/スターリングシルバー”と呼ばれるものです。
シルバーは貴金属であるため1000分率で表されます。
●SV1000(Silver1000)・・・銀の含有量:100% →ファインシルバーと呼ばれるもので、硬度が低く重さもあるためアクセサリーには不向きであまり使用されていません。
●SV950(Silver950)・・・銀の含有量:95% →ブルタニアまたは五分落ちと呼ばれる95%の銀と銅などの他の金属を5%混ぜたものです。最近ではこれにゲルマニウムなどを混ぜ、マイナスイオンが発生する健康グッズ等も生産されています。
●SV925(Silver925)・・・銀の含有量:92.5% →スターリングと呼ばれるもので、銀に銅等の金属を7.5%混ぜた合金です。合金ではありますが、アクセサリーとしての硬度、重さ、輝きに最も適している為、925は純銀として世界で認められています。欧米ではSV925の変わりに“STARLING”の刻印がされていることも多いようです。
●SV900(Silver900)・・・銀の含有量:90% →コインシルバーと呼ばれるもので、主に雑貨、装飾品等に使用されています。割金によって黄色やピンク等の色を出すことが可能です。
※欧米では貴金属にIDマークと品位を示す刻印が義務付けられていて、定められた機関でなければできないというような事を聞いたことがありますが、現在日本では、シルバーの純度の刻印は個人レベルで行うことができ、刻印の義務も法律で定められていない為、個々の責任の基で行われているようです。
この他、銀と他の金属との合金で以下のようなものがあります。
●プラチナ100・・・銀90%にプラチナ10%を混ぜたもの。925と比較すると、深みのある光沢が特徴です。
●ゴールドプラス・・・銀に少量の金を加えた合金です。硬度が非常に高く、黒く変色しにくいのが特徴です。
●ピンクシルバー・・・銀に、銅、金、パラジウム等を加えた合金で、ピンクの色合いが特徴です。銅の割合が高いので黒っぽく変色しやすいのが難点です。
●ブラックシルバー・・・微妙に黒みを帯びたシルバー。硫化(黒色に変色)しないので、いぶしはできません。
●カレンシルバー・・・純度95%〜99.9%に値する、タイ山岳地帯の少数民族によって作られているシルバーです。純度の表記はありません。(「金属パーツ」の“カレンシルバー”をご参照下さい。)
●1/4・・・75%の銅に25%の銀を混ぜた合金です。朧銀(おぼろぎん)と呼ばれます。925よりも銅の比率が高いので、赤みの強い輝きが特徴です。
[意味]
白色系の金合金のことを意味し、金にパラジウム、ニッケル、銀等が割金されています。
ホワイトゴールドは、ロシア革命が起こった時にプラチナの生産が止まってしまい、その代用として発明されたものでしたが、現在では独自の貴金属として使用されています。
[意味]
研磨の段階で行われる処理で、主に変色を防ぐ為に行われるものです。
例えば、鉄分を含むターコイズ(トルコ石)は、年月の経過や、保存状態によって変色しやすい為、アクリルを浸透させて変色を防ぐ処理が行われています。
[意味]
石の中に含有される傷や異物のことを言います。
インクルージョンによって判別しづらい石の種別を特定できることがあります。
その石によって、インクルージョンの入った石とそうでない石の価値が変わってきます。
[意味]
溶かした金属を、鋳型に流し込んで固めた地金の塊のことを言います。
[意味]
エレスチャルとは、水晶の最終形状であり、その結晶の形は、段階的なくぼみがあったり、隙間ができていたり、ごつごつしていたりといったものです。
通常の水晶よりもはるかに長い、数千年から数万年とも言われる年月を大地の中で過ごしたと言われる水晶です。
最近ヒーリング関係者や鉱物マニア達の間で非常に注目を浴びている石で、欧米のチャネラーの間で“ヒーリング力が絶大”と注目を浴び、その浄化能力の高さから、“天使のギフト”として“エレスチャル”と呼ばれるようになったそうです。
[意味]
宝石や鉱物に行われる処理を大きく分けると2種類あり、エンハンスメントとトリートメントがあります。
エンハンスメントとは、もともと自然界の熱で出るはずであった色見がうまく出なかったため、その石の持つ潜在的な美しさを人工的な手段で引き出してしまおうという“改良”のことです。
エンハンスメントで最も古くから行われている代表的なものが、ヒート・エンハンスメント(加熱処理)です。
宝石ではルビーやサファイア、エメラルド等にヒート・エンハンスメントを行うことが多く、その他タンザナイト、アクアマリン、トルマリン等でもよく行われています。
例えばサファイアは、自然のままでも明るくて濃い透明なブルーの原石はごく稀であり、グレーやグリーン味を帯びて濁ったものや色見の暗いものが多く、いくら美しいカットを施しても宝石には届きません。そこで、ヒート・エンハンスメントを行うことにより、濁りを取り除き、透明で美しい濃いブルーにしたり、グリーン味を抜きブルーだけに変えてしまうといったことがあります。
エンハンスメントにはこのヒート・エンハンスメント(加熱処理)の他に含浸処理というものもあります。
例えば翡翠(ジェダイト)の光沢を良くする為のワックス等による含浸や、エメラルドの透明度を上げる為の無色のオイルや樹脂等の含浸による改良です。
但し、このエメラルドの含浸処理にグリーン等の着色オイルや樹脂を使用した場合、もうこれはエンハンスメントではなくトリートメントになってしまいます。
[意味]
凸凹の模様のことを言います。
[意味]
石の表面のキズからオイルを内部に染み込ませ、キズや色を改良する処理方法です。
エメラルドでこの処理がよく行われています。
オイル含浸は、オイルが無色であればエンハンスメント処理となりますが、有色(エメラルドの場合、グリーン)である場合は、トリートメント処理となる為、見た目と価値で大きな差が出てきます。
オイル含浸された石を超音波洗浄器で洗う事は、業界では絶対禁止行為とされています。
又、洗剤等での洗浄も美しい色合いが保たれなくなり、今まで見えなかった傷やひび等が目立つようになる恐れがございますので、十分ご注意下さい。
[意味]
宝石のカット方法の一種であり、正式には“カボション・カット”と呼びます。
このカット方法は、角を取り除き、表面に丸みをつけて磨く製法であり、ムーンストーンやラブラドライト、アイオライト等、多色性を持つ石等に効果的なカット方法です。
[意味]
岩石と鉱物は、見た目上では石となんら変わりないので同じもののように思えますが、鉱物学上では別物として区別されています。
岩石の定義は“数種の鉱物の集合体からなるもの”。一方の鉱物の定義は“自然界で生成された、無機質の結晶”。つまり鉱物は原子の集まりで、岩石は鉱物の粒の集まりなのです。
岩石は“〜岩”、鉱物は“〜石”、“〜鉱”というように名前から判別する事ができますが、分類は岩石でも“大理石”や“黒曜石”等のように、岩石と鉱物の分類がされる前に名称が定着してしまったものもあります。
岩石は、以下のように成因により大きく3種類に分けられます。
●火成岩(かせいがん)・・・マグマが冷え固まってできる岩石。火山活動で他の岩石等と混ざって固まったものを言います。 火成岩は大きく分けて、火山岩(マグマが急激に冷えて固まったもの)と深成岩(マグマがゆっくり冷えて固まったもの)の2つに分類されます。そして、化学組成や成因場所等の違いでも細かく分類されます。
●堆積岩(たいせきがん) ・・・堆積し、固まってできた岩石。水底や陸上に堆積したものが固結し岩石になったものを言います。成因によって細かく分類され、火山砕屑岩や生物岩等があります。
●変成岩(へんせいがん) ・・・堆積岩や火成岩が変成作用を受けてできた岩石。一旦できた岩石が、熱や圧力を受け岩石を構成する鉱物や内部構造が変化したものを言います。
[意味]
“宝石”の中で大まかに分類された分類名のことで、“貴石”、“半貴石”、“有機原石”があります。
“貴石”とは、特に希少価値や耐熱性、硬度等において優れた宝石のことをいい、ダイヤモンド、エメラルド、ルビー、サファイアがこれに値します。
[意味]
貴金属とは、ゴールドとシルバー、プラチナの仲間である白金族の6種類(プラチナ、パラジウム、ロジウム、イリジウム、ルテニウム、オスミニウム)の合計8種類の金属の総称です。
これらの金属は、材質や適性によって用途が違ってきます。このうち、色が美しく、希少性があり、加工性が良い(化学的に安定している)ゴールド、シルバー、プラチナは貴金属三要素といい、宝飾品/ジュエリーとして最も適した金属に値します。
パラジウム、イリジウム、ルテニウムはジュエリーの割金(わりきん)として用いられる金属です。
ロジウムは鍍金の材料として重要な金属です。
オスミウムは現在ではジュエリーにも鍍金にも用いられていないようです。
貴金属の純度は1000分率で表されます。
純度についてはゴールド、シルバー、プラチナそれぞれをご参照下さい。
[意味]
金に銀や銅等を混ぜたもののことをいいます。混ぜることを割金とも言います。
金の含有率を示す‘K○○’で、K24(純金)以下のものは金合金となります。
純金は非常に柔らかいことから、金合金で耐久性、加工性を持たせることができます。
WG(ホワイトゴールド)やPG(ピンクゴールド)等も金合金にあたります。
金そのものについては「金属パーツ」の“ゴールド(Gold)”をご参照下さい。
[意味]
ひびのこと。
天然石の石の中に入ることのあるひび。
クラックが入ると価値が下がります。
[意味]
合金とは、単体金属に1種類以上の金属又は非金属を添加した物質のうち、金属的性質を持つもののことを言います。
合金の例
●金+銅の合金・・・ピンクゴールド
●金+ニッケルの合金・・・ホワイトゴールド
●銀+銅+金+パラジウム・・・ピンクシルバー
●銅+亜鉛・・・真鍮/黄銅
[意味]
鉱物学上での鉱物の定義は、“自然界で生成された、無機質の結晶”です。
結晶とは、ある特定の原子が規則正しく配列されている、固体物質のことを指します。
なので、原子が規則正しく配列されている水は固体ではないので、鉱物とは言いませんね。
ですが、水が固体化して氷となると、無機質の結晶ですので、鉱物と言えるのです。
では岩石はどうでしょうか?
岩石も鉱物も見た目上は石なので、同じもののように思えますが、実際は別物として区別されています。
岩石の定義は“数種の鉱物の集合体からなるもの”です。
鉱物と岩石の違いを簡単に言えば、鉱物は原子の集まり。岩石は鉱物の粒の集まりです。
岩石の中でも黄鉄鉱や方鉛鉱等の金属鉱物の集合体を、鉱石と呼ばれています。
[意味]
見る角度によって2色以上の異なる色や色合いを放つ石の性質の事を言います。(異なる色が2色である場合は、“2色性”とも言われます。)それは結晶系の中の結晶の種類によって決まり、ダイアモンドやガーネット(柘榴石)、スピネルといった“等軸晶系(立方晶系)”に属する結晶と、ガラスのような結晶ではない物質(原子の配列に規則性がない物質)には多色性は見られません。
多色性を持つ石で代表的なものはルビーです。
ルビーと称される石は全て多色性の性質を持つので、ルビーのような似たような赤、ピンク色の石が並べてある場合、ルビーかそうでないかは、まず多色性の有無を見ることが一番簡単な判別方法です。
ただ、天然石と同じ性質を持つ合成ルビーにも多色性が見られますし、多色性の性質を持つ石はルビー以外にも存在しますので、一つの判別手段としてお考え下さい。
ルビーの他に、アイオライトも多色性を持ちます。
アイオライトは、見る角度によって濃い藍色に見えたり、透明〜薄茶に見えたりします。
多色性の色や強さは石によって異なり、多色性の有無を調べる方法に裸眼であらゆる角度から見る方法と、偏光フィルターや二色鏡を使用する方法があります。ほぼ大抵は裸眼で確認することが可能です。
[意味]
チャクラとは人間の生命や肉体、精神の働きをコントロールする、重要なエネルギーポイントと言われています。
主要なチャクラは7つあると言われ(地域によっては8つとも言われる)、ここから外界とのエネルギー交換が行われています。
チャクラが開いて正常に働いていれば、心も身体も健康でエネルギーに満ちあふれ、活性化されます。しかしチャクラが閉じてしまうと、精神的なダメージを受けたり、病気を招いたり、失敗して不運を招いたりしやすくなります。
●第七チャクラ(サハスラーラ)
場所:頭頂
色:紫、白、金
石:ダイアモンド、セレナイト、プラチナルチル等
働き:自己を超越したものへの働き。霊性、直観力、超能力・超感覚、宇宙や神との一体感。
●第六チャクラ(アジーナ)
場所:眉間の少し上
色:藍色、紫
石:アズライト、ラピス、フローライト、アメシスト等
働き:“第三の目”と呼ばれる場所。直観力、洞察力、表現力、知性、精神に働く。
●第五チャクラ(ヴィシュダ)
場所:喉仏の下
色:青
石:クリソコラ、ターコイズ、アパタイト、アクアマリン等
働き:創造性、判断力、自己表現に働く。
●第四チャクラ(アナハタ)
場所:両胸の間
色:緑、ピンク
石:エメラルド、マラカイト、ルビーインゾイサイト、インカローズ等
働き:喜怒哀楽の感情、家族愛や人間愛、信頼、希望に働く。
●第三チャクラ(マニプラ)
場所:みぞおちとヘソの間
色:黄色
石:トパーズ、シトリン等
働き:理性、個性、自我、自信に働く。
●第二チャクラ(スヴァディシュターナ)
場所:ヘソの下約10cm
色:オレンジ
石:アンバー、カーネリアン等
働き:情緒のバランス、感受性、物欲や性欲のコントロールに働く。
●第一チャクラ(ムーラダーラ)
場所:生殖器と肛門の間
色:赤、黒
石:ブラックトルマリン、ヘマタイト、ガーネット等
働き:生命力、情熱に働く。
[意味]
宝石や鉱物に行われる処理を大きく分けると2種類あり、エンハンスメントとトリートメントがあります。
宝石の外観を向上させる為に行う、人工的な処理という点ではエンハンスメントと同じでありますが、トリートメントはその宝石が元々持っている性質とは関係なく、化学的又は物理的な手段で人工的に色見等の外観を変化させてしまうことを言います。
もともと自然界の熱で出るはずであった色見がうまく出なかったため、その石の持つ潜在的な美しさを人工的な手段で引き出してしまおうという“改良”のエンハンスメントとは違い、トリートメントとは自然ではまず有り得ない変化を与えてしまう処理となるので、これは改良ではなく、改変となります。
そしてエンハンスメントとは違い、その宝石の本来の価値と見かけ上の価値に大きな差が出てくることや、処理効果が永続し難いという問題が出てきます。
トリートメントには放射線照射、着色、コーティング等が有り、エンハンスメントのように熱処理や含浸もあります。中でも一番多く行われている処理は、放射線照射です。
放射線照射で多く挙げられるものは、ブルートパーズ、グリーントパーズ、スモーキークォーツ(茶水晶/煙水晶)等です。
例えばブルートパーズでは、自然界で産出されるものは非常に薄い色見のものが大半であり、私たちが店頭等で目にする宝石のブルーには程遠い色見をしています。
勿論天然の美しいブルーも産出されることはありますが、非常に稀であります。殆どが無色のホワイトトパーズ又はブラウントパーズで産出します。
そこでこの石を一旦黒くなってしまうまで放射線を照射し、その後で熱処理により脱色し、あの鮮やかなブルーのトパーズに変えてしまうのです。
トリートメント処理で発する様な、はっきりとしたブルーがナチュラルカラーであるとなると、かなり値打ちの高い高価な宝石として扱われることでしょう。
また、最近アクセサリーとして出回っているスモーキークォーツ(茶水晶/煙水晶)はほぼトリートメント処理が行われているといってもよいでしょう。
スモーキークォーツは、ロッククリスタルを放射線照射し出来たものです。天然のスモーキークォーツは大変高価であり、なかなか目にすることができないでいます。
[意味]
“宝石”の中で大まかに分類された分類名のことで、“貴石”、“半貴石”、“有機原石”があります。
この中で有機原石は無機質でない為、鉱物からは外れ、“半貴石”とは、貴石の基準に満たない鉱物全てを指します。
簡単に言うと、ダイヤモンド/エメラルド/ルビー/サファイア以外の鉱物全てが“半貴石”と呼ばれています。
半貴石だからといって貴石より価値が低いものとは限りません。
半貴石の中にも貴石よりもはるかに高価なものも存在しています。
[意味]
エメラルド(緑柱石)、ルビー、サファイア(青玉)等のように高価な宝石のことを言います。
[意味]
鍍金(メッキ)とは、金属製品の表面処理方法のひとつとして開発されたものです。
アクセサリーには金、プラチナ、銀、パラジウム、ロジウム等の貴金属鍍金が施されています。
[意味]
裸石。 研磨された状態だが、枠はセッティングされてない状態の石のことを言います。
[意味]
条痕とは、素焼きの磁器等にすりつけた際、生じる筋(痕)のことで、鉱物鑑定で用いられます。
塊と同じ色の鉱物もあれば、異なる場合もあります。
パイライト(黄鉄鉱)は塊では金色ですが、条痕は黒ないし緑黒色。また、ヘマタイト(赤鉄鉱)は塊では黒っぽい色ですが、条痕は赤褐色です。
[意味]
“宝石”の中で大まかに分類された分類名のことで、“貴石”、“半貴石”、“有機原石”があります。
その中で、地球を生成する自然界の地中の成分が結晶化してできたものを“鉱物”と呼び、生物が基となって生成されたものを“有機原石”、“有機質宝石”等と呼びます。
有機原石は、アンバー(琥珀)やコーラル(珊瑚)やパール(真珠)がそれにあたります。
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